バドミントンの世界選手権女子ダブルスで福島(左から2人目)、広田組を破って優勝し、笑顔の永原(右から2人目)、松本組 日本勢初の2連覇を達成した=25日、スイスのバーゼル(共同)【拡大】
バドミントン・世界選手権最終日(25日、スイス・バーゼル)決勝が行われ、女子ダブルスは永原和可那(23)、松本麻佑(24)=北都銀行=組が前回準優勝の福島由紀(26)、広田彩花(25)=アメリカンベイプ岐阜=組との日本勢対決に21-11、20-22、23-21で競り勝ち、2連覇を達成した。日本勢の2連覇は全種目を通じて初めて。
2年連続で同じ顔合わせとなった金メダル争い。2017、18年大会も準優勝に終わっていた福島、広田組は、三度目の正直はならなかった。
2019-08-25 11:38:00Z
https://www.sanspo.com/sports/news/20190825/spo19082520380019-n1.html
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