
スタートの号砲で走り出すランナーたち=19日午前9時10分ごろ、名護市陸上競技場
【名護】第61回NAGOハーフマラソン(主催・同実行委員会、共催・名護市、市教育委員会、市体育協会、沖縄陸上競技協会、琉球新報社)が19日午前、名護市陸上競技場を発着する羽地内海コース(21・0975キロ、日本陸連第3種公認)で開幕した。
名護市市制50周年記念事業としての今大会に、ハーフマラソンに2211人がエントリーしている。全種目で2898人が出場した。選手らは名護湾と羽地内海に沿って健脚を競い、あけみおの街を駆け抜けた。ハーフマラソンのほか、10キロコースに377人、3キロコースには310人が出場した。県内から2575人、県外は264人、外国人は59人が申し込んでいる。
開会式で、実行委員会会長の渡具知武豊市長は「それぞれのペースで走り、大会を通して名護市の魅力を楽しんでほしい」と選手らを激励した。10キロは午前9時、ハーフマラソンは9時10分、3キロは9時20分に出走した。【琉球新報電子版】
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January 19, 2020 at 08:22AM
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