
第99回天皇杯全日本サッカー選手権のファイナリストが決定した。
決勝進出を決めたのは、清水エスパルスを1-0で下したヴィッセル神戸と、V・ファーレン長崎を3-2で下した鹿島アントラーズ。神戸にとっては、初のファイナル進出。クラブ史上初のタイトルを目指す。対する鹿島にとっては、3年ぶり6度目の優勝を目指す戦いとなった。
決勝は2020年1月1日(水・祝)に新国立競技場で行われる。日本サッカーの聖地である同会場で決勝戦が行われるのは6年ぶりである。
◆準決勝
ヴィッセル神戸 3-1 清水エスパルス
[ノエビアスタジアム神戸]
鹿島アントラーズ 3-2 V・ファーレン長崎
[県立カシマサッカースタジアム]
◆決勝
2020年1月1日(水・祝)
《14:35》
ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ
[国立競技場]
超WORLDサッカー!
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2019-12-21 09:00:00Z
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