
大阪国際女子マラソンを日本歴代6位の2時間21分47秒で制し、東京五輪代表の残り1枠に前進した松田瑞生(みずき)(24)=ダイハツ=がレースから一夜明けた27日、大阪市内で記者会見に臨み、優勝後の“秘話”で笑いを誘った。レース後に大好物のすしを食べたところ、あの人が現れた。
「まだ実感はないですけど、眠いです。昨日寝たのは(午前)3時すぎ」。母の明美さんや親友と電話で長話をしていて、寝るのが遅くなったという。
大会前、「おすしが大好き。でも、生ものは食あたりが危険なのでずっと我慢していた」と口にしていたが、大会が終わったその夜に大好物を解禁。初マラソンとなった2年前の大阪国際女子で優勝したときと同じすし店で赤貝や車エビなどをほおばったといい、「幸せでした」。そして、松田がその店で食事をしていると聞きつけたのか、途中で現れたのは、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーだった。
「おめでとうって言ってくれて、そのあとはひたすら日本酒を飲んで消えていきました」と振り返り、報道陣から「ごちそうはしてくれませんでしたか?」と質問されると、「全然してくれませんでした」と返し、会場を笑わせた。
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January 27, 2020 at 08:45AM
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マラソン松田瑞生、優勝後にすし 店に現れた瀬古さんが - 朝日新聞
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