4度目出場の東京国際大は、過去最高の3位で往路を終えた。原動力は21・4キロを59分25秒で走った3区の1年生ビンセント・イエゴン。ケニアからの19歳の留学生はハーフマラソンに換算すれば世界歴代5位前後に相当する驚異的なペースで駆け抜け、区間記録を2分1秒も縮めて首位に立った。大志田監督は「エースが仕事をしてくれた」とたたえた。
各チームのエースが集まる2区でも伊藤が区間2位と好走。5区の山瀬は東海大に一時かわされたが、終盤に抜き返す意地を見せた。伊藤は「目標は(初の)シード権獲得。復路も強い選手がそろっている」と期待した。
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January 02, 2020 at 05:15PM
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19歳・イエゴンが爆走 ハーフマラソンなら世界5位相当 箱根駅伝 - 産経ニュース
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