札幌開催となった2020年東京五輪のマラソンで未定のコース後半について、約10キロを2周する案が新たに浮上していることが12日、分かった。大会組織委員会などが選択肢の一つとして検討を始めた。ワールドアスレチックス(世界陸連)は約7キロを3周する案を主張しており、今後、新たな案も含めて、関係機関で協議が本格化するとみられる。複数の関係者が明らかにした。
マラソンコースを巡っては、組織委が北海道マラソンのルートをベースに約20キロのコースを2周する案を主張した一方で、世界陸連がよりコンパクトな約7キロのコースを6周回る案を希望して意見が対立。前半は20キロのコースを1周することが決まったものの、後半については継続協議となっている。
関係者によると、想定する約10キロのルート案は、既に決まっている前半の経路と重なる部分が多く、世界陸連の7キロ案に比べて、準備や運営の面で負担が減るという。組織委、世界陸連などは14日に札幌の現地視察を予定している。
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December 13, 2019 at 06:48AM
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五輪マラソンで後半に10キロ2周案 未定の札幌コース - 産経ニュース
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